検索窓
お知らせ
会社情報
商品説明
オーダースーツ
靴
小物
最新情報
お問合せ
仲間のブログ
リンク
最新のコメント
最新の記事
最新のトラックバック
以前の記事
|
2006.06.2419:36
こんばんわ。
昨日から台湾の子供が2名ホームステイしています。 月曜日の朝帰る予定になっています。 名前は郭くんとオヤンくんと言います。 日本の小学校で言うと6年生になります。 しかし、2人とも地元の小学校6年生と比べると大変からだの大きい子供です。台湾ではとてもよい食生活をしているのではないかと考えます。 しかし何より一番びっくりした事が2つあります。 一つは英語がとても上手い。しかも発音がよく、とても流暢に聞こえます。台湾の教育水準の高さを実感した一こまであると同時に 自分自身の英語の語学に情けなくなりました。こちらが片言の 英語で話をしても(ほとんど単語を並べた程度)親切に英語と片言の日本語で答えてくれています。どちらが大人なんや〜というくらいに。家にくるまではわからなければジェスチャーで何とかなるだろうと考えていたのですが、ほんと2人に助けられている最中です。英会話に通わなければと、真剣に考えさせられています。 もう一つは大変礼儀正しいと言う事。様々な挨拶はもちろんの事、食事の後も食べた皿などをキッチンまで運んでいったり、もちろん好き嫌いしない(多少無理はしていると思いますが)など。 この2人が特別なのかどうかはわかりませんが、教育の高さや躾などを見ていると、近い将来日本が追い越されるのではないかと、ついいやな妄想に駆られます。 しかし、そういう体験ができるホームステイを後2日間、我が家族と一緒に楽しみたいと思いますし、2人の台湾の子供たちにも楽しい思い出たくさん作ってもらいたいと思っています。
Comment (1)
Comment (1) Trackback (0)
Re:台湾の子供たち
2006年06月25日 08時43分 Name 確定深刻 URL http:// 台湾はすごいですね!ホ−ムステイのお子さん達が一般的なのか、いい所の子なのか分りませんが、言葉遣いや礼儀作法は、大切ですね。私は、そう思います。そう言えば、小学校では、「起立・礼・着席」をやらないそうですね。理由も全然知らないのですが、個人的には、復活させて欲しいです。 END Trackback URL ボットからトラックバックURLを保護しています |
Copyright (C) 2006-2024 紳士服(株)ひらた. All rights reserved.
|